【留学理由】私がロンドン芸術大学への留学を決意し行動できた理由

【留学理由】私がロンドン芸術大学への留学を決意し行動できた理由

今回は、就活真っ只中で留学を決意し、就活を辞め大学4年生の春になって留学を決意した私が

留学を決意し、行動できた理由について書きました。  

 

経歴

私は、都内の私立高校から慶應義塾大学経済学部に進学し、現在は大学を休学しています。

2020年4月から、イギリスのブライトンに語学留学に行く予定でしたが、新型コロナウイルスの影響により、現在無期限で延期になっている状態です。

 

 

そして、2020年9月からロンドン芸術大学(UAL)ロンドンカレッジオブファッション(LCF)という大学に進学予定です。

ファッションコミュニケーションやファッションジャーナリズムという分野について学び、ファッションと社会の関係について研究したいと考えています。

 

※ロンドン芸術大学についてはこちらの記事をご覧ください。

 

なぜUALに留学しようと思ったか

ロンドン芸術大学の画像

理由は一つです。

 

それは、有名で規模が大きいからです。

 

ファッションが好きな方やアートに興味がある方なら「セントラル・セントマーチンズ」という名前は聞いたことがあるかもしれません。

Alexander McQueenやJohn Gallianoなど数々の有名デザイナーを輩出している名門校です。

 

留学を決意した時の私の頭の中には、「ファッション=セントマ」しかありませんでした。

 

そして、実際に調べみると、セントマーチンズはロンドン芸術大学という大学の一部で、他にもカレッジがあり多くの留学生を受け入れているということがわかりました。

 

また、ロンドン芸術大学のサイトには「QS世界大学ランキング2位(アート&デザイン部門)」という言葉があり、単純な私は「規模が大きくて留学生も多く受け入れていて世界で2位ってすごいじゃん」という理由からUALに絞りました。

 

こんな単純な理由ですが、当時の私の頭の中にはロンドン芸術大学という選択肢しかありませんでした。

 

留学に対する憧れ期

出典:UAL公式サイト

 

大学に入学したものの、元々経済学に興味がなかった私にとって、大学での勉強は退屈でした。

そして、段々と授業に行かなくなり、気がつけばサークルや自分の趣味に時間を費やしていました。

 

そこで出会ったのがファッションでした。

 

自分の好きなことや友人と過ごす時間はとても楽しかったのですが、同時に焦燥感にかられることも多くなりました。

 

「自分は何のために大学に入学したのだろうか」

 

「こんなことばかりしていていいのだろうか」

 

そうして、大学3年生になると否が応でも『就活』という言葉をよく耳にするようになりました。

 

とにかく目の前の現実から目を背けたかった私は、理由もなく「留学したい」と思うようになっていました。

 

当時の私は、留学すれば現実が変わって、楽になると考えていました。

 

 

なんとなくモヤモヤしたまま就活期突入

出典:UAL公式サイト

しかし、そんな幻想を行動に移すような行動力もなく、将来やりたいことも見つからないまま、就活を迎えることになります。

 

しかし、現実は甘くなく、私はことごとく面接に落ちてました。

 

今考えれば当然です。

私は、大して行きたいとも思っていない企業の志望動機や大して頑張ってもいないガクチカしか話すことがなかったからです。

 

それでも、本気で就活に向き合おうとはせず、自己分析や業界研究などは一切行いませんでした。

 

理由は面倒くさかったからです。

 

就活中に、何かきっかけとなることが降ってきて自分のやりたいことでも見つかって、いい企業にいければいいなと思いながらダラダラと就活を続けていました。

 

しかし、こんな私に突然今後の人生を左右するようなきっかけが降ってきました。

突然やってきた二つの出来事

そんな私に留学をするきっかけとなる出来事が降ってきました。

夜勤の時に暇だったからやった自己分析

 

私は、当時アルバイトで夜勤をしていました。

ある日、いつものようにアルバイト中に暇だったため

 

「そろそろ内定欲しいし、面倒だったからやってこなかったけど自己分析とかやらなきゃダメだよな」

 

と思った私は、一冊の本を読みながらその本に従い自己分析をやってみることにしました。

  

するとその結果

 

やっぱり自分は留学したい

 

ファッションについて勉強してみたい

 

と、思ってもみなかった結論にいきつきました。

 

偶然、耳を傾けていた大学の授業

とは言っても、就活生だった私は日々面接やら説明会やらに行かなくてはならず、それだけで精一杯でした。

 

そして、「自己分析」をしてから2週間ほどが経ち、いつものように大学で授業を受けていました。

 

普段なら一切授業は聞かず、スマホをいじって終わるのを待つだけですが

たまたま、その日の授業は耳を傾けていました。

 

「海外ではギャップイヤーという文化が、、、」

 

その授業で「ギャップイヤー」という文化を知り、急いでインターネットで調べてみました。

 

すると、ギャップイヤーとは、高校や大学卒業後に自分のやりたいことを見つけるために普段の生活では中々できないことに挑戦することらしいとわかりました。

 

2週間ほど前に行った「自己分析」の事と、この授業の内容がリンクしているのを感じました。

 

それから、自分の心の中では「やっぱり留学してみよう」、「1年や2年社会に出るのが遅れてもいいか」という決心ができました。今までモヤモヤとしていたものが完全に晴れました。

留学を正当化するために行動した

自分の中では留学に気持ちが傾いていました。

しかし、それを決意したのは2019年の2月末。

来る3月と言えば、就活解禁となる大切な月でした。

 

私は、やはり世間体を気にしつつ3月1日の解禁日には友人と一緒にいくつもの説明会の予約をしていました。

 

両親に留学のことを話すも、最初は同意を得られませんでした。

留学も大切かもしれないが、就活をやりながらという選択肢はないのか?

就活が終わってから、4年生の後期にでも行ってみればいいのではないのか?ということを言われました。

 

自分でもその方が最良だとは分かっていました。

 

しかし、気持ちが完全に傾き就活のスイッチが切れた私は、このままでは全てが中途半端になり、うまく行かないことがわかりました。

 

それに、せっかく留学するという決意をしたからには本気でファッションについて勉強したいとも思っていました。

 

そう考えた私は、この自分の思いは本気で、今の自分にとっては留学することの方が何百倍も価値があるということを両親に伝えるために、できること全てを行動に移しました。

 

まず、3月1日に予約した説明会を全てキャンセルしました。

 

そして、インターネットで「UAL 留学」と検索し、出てきたエージェントに片っ端からカウンセリングの予約をしました。

 

何人かの方とお話をさせていただき、ようやくUALに留学するということのイメージを掴み、両親を説得することができました。

 

そして、3月10日には完全に就活を辞めました。

 

その後のスケジュールや具体的な受験までの様子についてはこちらをご覧ください。

 

まとめ

 

今回は、普通の大学生だった私が留学を決意してからどのようにして行動したのかということについてお話ししました。

 

留学を決意してから、入学審査も控えていたため決して楽なことはありませんでした。

しかし、今もこの決断に後悔はありません。

 

それは、やはり初めて自分と向き合い考えたからだと思います。

そして、周りでサポートしてくれる人がいることも大きな理由です。

 

日本には、未だギャップイヤーや休学という文化が根付かず、経歴に傷をつけることのように考えられていますが、いつの日か考え方が多様化しあらゆる生き方が認められるようになればと願っています。

 

この記事が参考になりましたらシェアやTwitterのフォローをしていただけるととても嬉しいです。

留学カテゴリの最新記事