【ネイティブキャンプ】レベル・目的別おすすめ教材

【ネイティブキャンプ】レベル・目的別おすすめ教材

 

私は、ネイティブキャンプを約3ヶ月間毎日使用し、現在までで300回、総時間125時間ほどレッスンを受講してきました。

 

今回はそんな私が、ネイティブキャンプの教材の種類や選び方についてご紹介したいと思います。

 

 

ネイティブキャンプの概要について詳しく知りたい方は、はじめにこちらの記事をご覧ください。

 

教材の種類は?質は?

ネイティブキャンプには2020年6月現在、28種類の教材が用意されています。

28種類の教材のうち、☆がついた19種類はオリジナルテキストになります。

  1.  ☆初めてのレッスン
  2.  SIDE by SIDE(サイドバイサイド)(※教材購入は任意
  3.  Callan Method(カランメソッド)(※アプリ版であれば教材購入必要なし
  4.  Callan for Business(ビジネスカラン)(※アプリ版であれば教材購入必要なし
  5.  Callan for kids(カランキッズ)(※アプリ版であれば教材購入必要なし
  6.  英検®二次試験対策(3級・準2級・2級・準1級)
  7.  ☆TOEIC®L&R TEST 600点対策(Part1, Part2, Part3, Part4,Part7)
  8.  ☆TOEIC®L&R TEST 800点対策(Part1, Part2, Part3, Part4,Part7)
  9.  ☆文法(入門・初級・中級・中上級)
  10.  ENGLISH FOR EVERYONE(イングリッシュフォーエブリワン)(※別途教材購入が必要
  11.  ☆トピックトーク
  12.  ☆スピーキング(1・2・3)
  13.  ☆実践発音(初級・中級・上級)
  14.  ☆5分間単語クイズ(初級・中級・上級)
  15.  ☆旅行英会話(1・2)
  16.  ☆5分間ディスカッション
  17.  ☆イギリス英語発音
  18.  ☆ビジネス英会話
  19.  ☆デイリーニュース(ビジネス/経済・科学/テクノロジー・社会/政治・生活/エンターテインメント)
  20.  実戦!仕事の英語(※教材購入は任意
  21.  ☆ニュース
  22.  NATIONAL GEOGRAPHIC LEARNING(※別途教材購入が必要
  23.  ☆キッズ(はじめてのえいご)
  24.  Let’s Go(レッツゴー)(※別途教材購入が必要
  25.  ☆都道府県教材
  26.  ☆異文化コミュニケーション
  27.  ☆ゲームで英会話
  28.  ☆フリートーク

 

ご覧のように、英語学習を始めたばかりの方からビジネス用のテキストまで幅広く用意されています。

 

初心者〜中級者の方であれば量・質ともに十分なコンテンツになっています。

 

教材の多くが英語で話すことに慣れるために作られているため、既に上級者の方でさらに英語力を伸ばしたいと考えている方には少し物足りないかもしれません。

 

CEFRの、A1~B2までの方には最適です。

 

ただ、デイリーニュースニュースなどの時事を扱う教材は毎日更新されるため、ネタに尽きることはありません。

 

ネイティブキャンプの公式サイトでは、上級者向けのブログ記事等も書かれているため、それらを参考にし、使い方を工夫することで上質なレッスンを受けることができます。

有料?無料?

 

上のテキスト一覧にも記載してある通り、一部テキストには有料のものもあります。

ただ、19種類のオリジナル教材に関しては全て無料で使用することができ、ほとんどのテキストが印刷も可能です。

 

無料テキストであれば、いつでも予習・復習ができるのでとても便利です。

おすすめ教材(目的/レベル別)

 

どの教材を選べばいいか分からない、自分に合ったテキストが分からないという方のために、ネイティブキャンプにはコース・教材診断というものが用意されています。

 

自分の伸ばしたいスキルや現在のレベルを回答することで、おすすめの教材を教えてくれます。

 

また、自分で教材を一つずつ選ぶのは難しいという方に向けて、予め目的とレベルが設定されたコースも用意されています。

 

  1.  初心者コース
  2.  SIDE by SIDEコース
  3.  カランコース
  4.  ビジネスカランコース
  5.  カランキッズコース
  6.  日常英会話初級コース
  7.  日常英会話中級コース
  8.  日常英会話上級コース
  9.  キッズコース
  10.  ビジネスコース
  11.  英検®二次試験対策コース
  12.  TOEIC®L&R TEST 600点対策コース
  13.  TOEIC®L&R TEST 800点対策コース
  14.  発音コース

 

これらのコースは既存のテキストを組み合わせて、目的が達成されるよう設計されているので、教材選びで迷ったらこれらのコースを選択してみることもおすすめです。

 

目的別おすすめ教材

 

ここでは、私のリサーチと経験を元に、目的別のおすすめ教材をご紹介します。

 

スピーキングを伸ばしたい方

 

トピックトーク

一般的なトピックがレッスンにつき一つずつ設定されており、それに関するボキャブラリー、短文、ディスカッションを行い自分の意見を伝える力を身につけることができます。

 

私もトピックトークを何度も使用しました。ボキャブラリーが増えることと、短文をその場で作る練習になります。

ただ、レッスンが30個しか用意されていないため、少し物足りないかもしれません。

 

スピーキング

スピーキングでは、絵を見てその絵に関しての説明を求められます。

それらの絵は身近なものばかりで、日本語であれば簡単に説明できますが、英語で説明するとなると難しいため、表現の幅が広がります。

自分の意見や経験についても聞かれるため、スピーキング力が総合的に上がると思います。

 

初級レベルから上級レベルまで、様々なシチュエーションが用意されているため、ご自身にあったものからはじめステップアップすることができます。

 

5分間ディスカッション

ある一つのテーマについてディスカッションを行います。(例:映画、旅行など)

自分の経験や意見を求められるため、スピーキング力を総合的に向上させると共に、英語で考える力が身に付けられます。

また、レッスンの最後には自分の文法や発音、表現方法について間違っていたところは指摘してもらえます。

 

私は、このレッスンを一番多く受講しています。レッスン数が100個近くあることと、自分の表現方法についてアドバイスを貰えるためとても役立っています。

 

また、フリートークやとにかく話す練習をしたいけど、何について話したらいいか分からないという方には最適だと思います。

 

私も、いきなりフリートークだと何について話したらいいか分からないので、この5分間ディスカッションを選択して、ある一つのテーマからどんどん話を発展させてフリートークに近いことを行っています。

リスニングを伸ばしたい方

 

実践発音

100語弱の短いセンテンスを通して、文章になったときの発音について学びます。

ネイティブの音声も収録されているので、正しい発音や音のつながりを学ぶことができます。

 

また、間違えて発音している単語については指摘してもらえるので、正しいイントネーションを学べます。

音の繋がりを意識して、英文を聞くことでリスニング力が上がります。

 

私は、毎日レッスンを行なっているのですが、中々上達が感じられず、モヤモヤとしていました。

しかし、発音に関しては少し自信があったので、わざわざ「発音」について学ぶ必要などないと考えていました。

 

こちらの記事を読み、発音の大切さを知りました。

すると、多くの日本人が苦しむLとRの発音が全くできていないことに気付きました。

このレッスンを受講してから、音のつながりを自然に聞き取れるようになってきました。

リスニング力が上がったことに加えて、英文を読むスピードも鍛えられました。

 

デイリーニュース

デイリーニュースでは、最近のニュースについて英語で書かれた記事を読み、問題に答えディスカッションを行います。

 

ネイティブの方が実際に音読しているスクリプトが用意されているので、正しい発音や音のつながりを学ぶことができます。

この教材は、実際に日本人カウンセラーの方にも、講師の方にもおすすめされたため受講し始めました。

 

デイリーニュースのいいところは、最新のニュースについて英語で学べるネイティブの音声で学べる自習用にも使えるディスカッションができることだと思います。

 

そのため、このレッスンでは、リスニング力だけではなく、スピーキング力、リーディング力、単語力など総合的に英語力を鍛えることができます。

 

ただ、少し専門的な単語なども含まれるため基礎的な文法や単語は必要になります。

 

デイリーニュースより簡単なレッスンとしてニュースがあります。

英文自体も短いため、初心者の方にはこちらの「ニュース」というレッスンの方が適していると思います。

レベル別おすすめ教材

 

 

ここでは、私のリサーチと経験を元に、レベル別のおすすめ教材をご紹介します。

 

初心者向け

 

文法・入門/基礎

1レッスンにつき、1つの文法事項について学ぶことができます。

ご自身が使用されている、文法書で学ぶこともとても大切ですが、英語で英語の文法を学ぶことができるため、アウトプットの練習に適しています。

 

発音・基礎

簡単な英文を読み/聞くことで、リーディング力とリスニング力の向上に役立ちます。

また、基礎的な段階から正しい発音を学ぶことで長い文章のリスニングにも役立ちます。

 

5分間単語クイズ

内容は基礎的なものですが、単語を正しく使えるようになるために、役立ちます。

いろいろなアクティビティが用意されているので、単に単語をインプットするだけでなく、アウトプットの場として最適です。

中級者向け

 

文法・中級

中級者の方であれば、一通り文法についての知識は頭に入っていると思います。

ただ、それが使えるのとはまた別の話です。

 

私も、いわゆる中級レベルからネイティブキャンプを使用していますが、文法のレッスンは欠かさず行っています

 

文法・中級のレッスンでは、中級者の方がつまづくポイントを抑え、知識として頭に入っている状態から使える状態にするのに役立ちます。

 

文法事項について、改めて英語でインプットし、エクササイズを通して使える状態にすることができます。

 

発音・中級/上級

こちらに関しては、既に上の「実践発音」で記載済みであるため、説明は省略します。

 

トピックトーク

こちらに関しても、既に上の「トピックトーク」で記載済みであるため、説明は省略します。

 

5分間ディスカッション

こちらも、既に上の「5分間ディスカッション」で記載済みであるため、説明は省略させていただきます。

 

中上級者向け

 

冒頭でも説明した通り、ネイティブキャンプは上級者向けというよりは、初級者から中上級者が英語力を上げるためには最適なサービスとなっています。

そのため、ここでは中上級者(CEFRで言うB1,B2レベル)向けのおすすめ教材をご紹介します。

 

デイリーニュース

デイリーニュース」に関しても、既に説明済みであるため、省略させていただきます。

また、デイリーニュースは常に最新のニュースが更新され続けるため、ネタに尽きることがありません。

 

スピーキング

スピーキング」に関しても、既に説明済みであるため省略させていただきます。

 

フリートーク

フリートークでは、文字通りフリートークを行います。

ある程度、英語に慣れネイティブキャンプにも慣れてくると、お気に入りの先生であったり、自分に合った学習法が見えてくると思います。

とにかく、数をこなして練習したい方にはとてもおすすめです。

 

例えば、お気に入りの先生を何人か見つけ、お気に入りの先生とのみ授業をすることであらゆる話題に触れられると思います。

 

ただ一点注意していただきたいのが、毎回新しい先生とフリートークを行うと毎回同じような話題ばかりになってしまう可能性が高いです。

私の場合大学生なので、初めての先生とのフリートークは

「何を専攻しているか」

「卒業したら何をするのか」

などといった話題が多くなります。

毎回同じ先生と授業を行うことで、新しい話題になります。

 

また、フリートークを使えば自分が使っている教材についての質問などもすることができます。

 

ネイティブキャンプの先生や選び方についてはこちらをご覧ください。

 

効果的な使い方

 

 

ここまで、私の経験とリサーチを元に、おすすめの教材についてご紹介してきました。

ここでは、これらの教材を効果的に使う方法について解説します。

 

ポイントは2点です。

POINT

・ネイティブキャンプと別にインプットも行う

・分からないことは必ず質問する

 

こちらのブログでも紹介されている通り、英語にはアウトプットとインプットが必要です。

 

ご自身のレベルによって、必要な割合は変わってきますが、一般的に

 

初心者の方であれば、インプット7割アウトプット3割

中級者以上であれば、インプット3割アウトプット7割

が効果的と言われています。

 

ネイティブキャンプでは、会話教材の他に、800冊以上のリーディング教材2100本のリスニング教材を無料で利用することができます。

 

最新のニュース教材なども含まれており、常に更新されているため、これを使わない手はありません。

これらのインプット教材を同時に使用することで、さらなる効果も期待できます。

 

もちろん、ご自身で使用されている教材でインプットすることも大切です。

 

私の場合、単語は自分の教材、リスニングはネイティブキャンプの教材を使用し毎日インプットも欠かさず行っています。

 

 

また、ネイティブキャンプではほとんどの講師の方が授業中に「ここまでで分からないことはありますか?」と聞いてくれます。 

もしそこで分からないことがあれば必ず聴きましょう。

 

ただ、レッスンが流れるように進んでしまうこともあります。

また、そのタイミングでは聞きたいことがなくても、途中で分からなくなってしまうこともあります。

そんな時は、授業中でも質問しましょう。

 

 

レッスン中、英語を英語で理解するのに時間がかかってしまうことは当たり前です。

何となくの理解で、次に進むのではなく必ず先生に少し待ってもらうか、ここが理解できないということを伝えましょう。

私も、レッスン中に先生に待ってもらうことが頻繁にあります。

説明を後から見直せるようにメモをとるか、チャットボックスに解説を送ってもらっています。

ほとんどの先生が分からないことを聞いてくれますし、こちらから聞けば必ず答えてくれます。

その場で何となくで流してしまう方がもったいないと思って、質問するようにしましょう。

 

まとめ

 

長くなりましたが、ここまでおすすめの教材効果的な使い方について見てきました。

 

今回のポイントは次の4点です。

 

  1.  ネイティブキャンプは初心者〜中上級者までの教材が充実(ほとんどんが無料で利用可能)
  2.  「目的別」、「レベル別」おすすめ教材を紹介
  3.  インプットも欠かさず行うことが大切
  4.  授業中の不明点は授業中に解決させ、後から見直すことが大切

ネイティブキャンプでは、これらのテキストも全て7日間無料で体験することができます

 

まずは、これらの教材を試してみて自分に合うかどうかを確認することが大切です。

 

私も7日間で25回レッスンを受講し、自分に合うことを確認してから申し込みをしました。

 

こちらから無料体験を行うことができます。

 

 

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